流暢な誤訳<行政書士ってナニ? 語らう会>メタバース
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スティーブ・ジョブズI, II翻訳者<行政書士ってナニ? 語らう会>井口耕二氏と(1)
井口耕二さんね。
RIE置いてけぼりだったし。
RIEは時間が合わなかったんだから。
あ、そういえば、井口さんの新しい訳書をいただいた。
「ザ・メタバース 世界を創り変えしもの」
だ。
https://amzn.to/3XiTNB5
インチキしてないし。
ここは沖縄なんですから!
ツール・ド・おきなわの210kmコースに出るために沖縄にいらしてた。
完走したって!
ほんとすごい!
自分がいるところが職場!
羨ましい〜〜
RIEを放っておいてからにぃ〜
どっちみちRIEが放って置かれていることに変わりはありません!
虐待と言っても過言ではありません。
俺に作為義務はないから不作為の虐待は成立しない!
隙あらばすぐに法律の話に持っていこうとする癖はどうにかしてください。
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そんなことより、井口さんの訳書は、まず何と言っても、原文が外国語だと意識させないほどの流暢な日本語になっている。
これはすごいことだ。
原文と比べてみて言ってるか??
穴だらけだぞ?
流暢であれば翻訳として成り立っていると考えてるのか?
原文を正確に翻訳するというのが翻訳の大原則だ。
原文の意味を変えないこと!
その上での流暢さだ。
原文を正確に伝えない翻訳は単なる誤訳にすぎん!
流暢な誤訳になんの意味がある?
流暢な誤訳って(笑)
まぁ、でも日本語の解釈だって難しいことがあるわけだから、外国語を日本語に訳すというのはもっと大変でしょうね。
左車線を右ハンドルの車で走るのと右車線を左ハンドルの車で走るのを自由にする感じだな。
RIEだったら左ハンドルの車で左車線走るはず。
誰の得にもならない。
あ、そうだ。
お詫びにじゃないが、蕎麦食べに行くか?
RIEはソーキそばがいいです。
日本蕎麦だ。
です。
沖縄で「そば」といえば、間違いなく「沖縄そば」です!
断じて日本蕎麦ではないのです!
で食べに行くのか?
日本蕎麦。
食べに行きます!
んじゃ、準備しろ〜。
でも、
俺に絡むなよ。
---終---
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沖縄在住の特定行政書士、真栄里です。
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