価値観に基づき構築された世界<行政書士ってナニ? 言語限界論>11・押し付け
押し付け
乱す
RIEの穏やかさが先に乱されたんです。
価値観の押し付け
価値観の対立だ。
ボールペンのペン先の太さ・油性にこだわる派vsこだわらない派
ということでも心の平穏は簡単に乱されるわけだ。
これが平和における“穏やかさ”となるともっとだぞ。
自分が信じる価値に基づき構築された世界を壊されたくないという強い思い。
この強い思いが自分が信じる価値を自分以外の他者全てに広めたいという思いに変わる。
そうなるとどうなるか…
穏やかさとは、
心の平穏
心の平穏とは、
自己が信じる価値観に基づき構築された世界の平穏
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つまり、自分の穏やかさを他者に強制するとは、自己の価値観を他者に押し付ける、ということだな。
あ、でもクリスマスプレゼントやお年玉の押し付けはいつでも歓迎しますよ。
逆に、お年玉をあげることを俺に押し付けてるだろ。
お年玉
お年“札”とか最高ですよね。
お年“万札”ですね。
オブラートに包めよ。
いや、気が付かないふりをしますから。
ビシッとドストレートにドストライクを!
---次話へ続く---
前回の記事もご一読いただけると幸いです。
自分の価値観に合わない<行政書士ってナニ? 言語限界論>10・比較不能な価値
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沖縄在住の特定行政書士、真栄里です。
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