物理的な紙はなくならない<行政書士ってナニ? チェック作業編>3・紙vsデジタル
紙とデジタル
前回の記事もご一読いただけると幸いです。
脳の習慣<行政書士ってナニ? チェック作業編>2・間違い探し
検閲
発表の禁止なんかしてないし。
よほどじゃない限りなんも言わないし。
それが普通だから疲れるとかないんじゃないか?
天職!
紙での確認
これは絶対だな。
紙資源の無駄でしょ。
パソコンの画面上での確認と紙での確認とでは確実性が絶対に違う。
人間はデータ上の存在ではなくて、自然界に物理的に存在している有形物だ。
これまで何千年、何万年と物理世界と関わってきた。
これからもそうだ。
だから物理的な紙はなくならない。
一覧性においても紙に勝る媒体はない。
紙への出力をめんどくさがるんじゃないぞ?
紙 vs デジタル
デジタルは俺にはありえない。
紙なら線を引いて付箋を貼っていつでも見返せる。
電池切れとかを心配する必要もない。
できれば紙が良いですけど、紙は場所をとるんです。
本棚がいくらあっても足りません。
先生みたいに本棚に囲まれた秘密基地なんてありませんし。
本に失礼だ。
重症、いや重体ですね。
RIEと本のどっちが大事なんですか??
黙っててください!
---シリーズ終---
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沖縄在住の特定行政書士、真栄里です。
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