差額分の申請がめんどい<行政書士ってナニ? 事業復活支援金>減少率要件
13℃だぞ。
寒い冬に薄着をして寒さに震えることで余分なカロリーを消費するという極めて合理的で楽なダイエット法!
ポンコツラーメン??
それって美味しいんですか?
ポンコツラーメンなんかあるわけないだろ?
たとえ味がポンコツなラーメンがあったとしてもそんな名前つける店主がいるわけない。
とんこつラーメンだ。
RIE大好きです。とんこつラーメン。
近くに美味しいラーメン屋さんがあるんで行きましょ!!
---ラーメン屋にて---
とんこつラーメン好きなんだろ?
二人で同じのを頼むのもなんかもったいので、RIEは味噌ラーメンにして、豚骨ラーメンは先生からもらいます!
だから先生は大盛りにしてください。
だったら俺にも味噌ラーメンあげろよ?
交互に食べましょ!!
---注文---
事業復活支援金で、減少率が30%以上50%未満の事業者って受給額が少なるだろ。
で、対象月後に減少率が50%以上となった場合、差額分を新たに申請することができるんだが、差額分の申請がめんどいことになっているらしいぞ。
同業者からのたれ込みだ。
情報共有でしょうが。
で、どうめんどいんです?
たとえば、40%の減少率である2021年12月を対象月とした場合で、その後、2022年2月の減少率が50%以上となった場合、差額を申請することができるんですけど、その申請をするときに2022年2月を対象月にすることができないってことですか?
最初の申請時で選択した対象月に固定されるからそれとは違う月を選択することができないらしい。
じゃあどうするんですか?
手作業??
1 減少率が30%以上50%未満の月を対象月として申請して給付金をもらう。
2 その後、減少率が50%以上の月があれば、事務局に電話をして手作業で対象月を修正してもらって新たに差額を申請する。
にするか、
2022年3月までの減少率を確認して減少率が50%を超えた月があればその月を対象月にして一度で申請をするかを選ぶことになるな。
それに、2022年3月まで待って結局は減少率が50%以上にならないこともあるでしょうから、それなら先に申請していた方が良かったということになります。
まぁ、それが事業者にとっては優しいだろうな。
差額申請は少しめんどいが。
大丈夫です。
了解です!
暖かいうちにお召し上がりください。
その方が洗う皿も減って環境にも優しいですし。
豪傑と呼ばせてもらおう(笑)
2つともRIEが最初に食べるんかい!!
世界にあるのは解釈のみなんでしょ?
ニッチェによれば。
---ラーメンを移動する---
---終---
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日頃からのご支援、誠にありがとうございます。
沖縄在住の特定行政書士、真栄里です。
特定行政書士や行政書士の仕事について少しでも多くの方に理解していただきたく、下記のブログに参加しております。
応援クリックをよろしくお願いいたします。